2008年08月17日

伊達10万石の城 夏



平成6年から、城に保存整備事業が続いている、石垣の修理などでは

知られざる宇和島城の姿が明らかにされている。

 森の中の城はツクツクボウシ、アブラゼミの声に包まれている。





 たった150年前に、髷を結って、はかまをはき、腰に刀の武士達が登城していた、

 言葉も姿も言葉使いも、まったく違う日本人が往来をかっ歩していたのだ。






 藤沢 周平 「武士の一分」

 「手向えば、おぬしも同罪だぞ。腹切りものだ」

 「さらばといって、見殺しにしては武士の一分が立たぬ」

  当時も蝉しぐれの中、宇和島の町、ご先祖さまはそれぞれの職業につき

 生きてきたのだ。時代は変わっても人の心は変わらないだろう。






 天下の流れぜひもない。 これからの宇和島市、どのように変化していくのか。

 お城は見守っている。

 


Posted by どんぐり社長 at 17:20Comments(0)TrackBack(0)| |
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