2008年09月04日

大往生



 子供の頃.住んでいた町の、

 近所のおばさんが亡くなった。

 満、102歳、
 娘3人、息子3人。

 戦後まもなくの生活はどの家も貧しく、生きるのにせいいっぱい。


 その中で、子供会をつくったり、

 結婚相談所を開いたり、

 明るい人だった。

 新聞で知ったのだろう、松山からも℡があったそうだ。

 ガキ大将、たぶん私より4つ上、73歳か?

 なつかしい。

  
 テレビも無い時代、子供は元気で山や野を.

 かけまわっていた。

 泳ぐのも川や、海だった。

 夏の夜は、街灯の下で、へぼ将棋、女の子はおはじきなど、

 時はすべてを持ち去ってします、

 しかし、美しい思い出だけを残してくれる。

 走馬灯のように流れる月日の中、

 この、おばさんのように.

 積極的な行動を起こさなければ、

 何も、残らない。

 大往生に乾杯

  そして、合掌



 

  シュガーパインコーン(さとうまつ)、ロッキー山脈からの贈り物。
 


Posted by どんぐり社長 at 16:36Comments(0)TrackBack(0)| |
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